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腐女子の話すことなんで気をつけてみてくださいね

スクレボ黒感想3 [好き]

長々書いてきました、スクレボ感想文、3層構成の最後です。
もうほんとに、今回の黒年少メインの舞台を見られてよかった。黒年少が大好き。言っても言っても言い足りないのでもっとたくさん言わせてほしいです。


_ダンスバトルの件…
ほんっまにずるかった。
かっこよくないわけなくない?
こんなんずるいに決まってる。

恋くん…恋くん…。というか横尾さん?いやでも恋くん?間みたいな距離感で絶妙な横尾恋だった…。好き…。うまいうまいめちゃくちゃうまい。好き好き。かっこいい!キレがやばい!ダンスのこと詳しくないからうまい・キレがすごい・かっこいいしか褒め言葉が見つからない!ちらちら横尾さんの一面が垣間見えつつも要所要所の決めポーズはしっかり恋くん。ガチ恋!!(ガチで恋愛対象枠)好き!!12日昼のジャズがしなやかでカッコよかったです。

かけるん、めちゃくちゃキレがある!!普通に考えてダンスで仕事してる三人に食いついてること自体ほんとすごいのに全然引けをとってないからもうすごい。
ちっちゃいんだけど!貧しさを感じさせない迫力というか満足感がある!コンパクトで素早い動きが似合っててキレがいい!よくわからないけどそう感じました!小さいと自ずと可愛さを感じてしまう、その無意識化での可愛さと動きのたしかな力強さが相まってほんとうに最強の宇宙一のかっこ可愛いだと思いました。

恋くんがブレイクダンス時、坂本先生から手袋?を渡され「怪我に気をつけて」って言われてるところが萌えます。期待値MAXにされた。

かけるんのブレイクダンスは犬っぽくてかわいかった。笑 最後側転?みたいなのはかっこよかった!このバランスほんとに好き〜〜…振り回されてしまう。

フォークダンス、すっごいすっごいかわいかった。ありがと〜〜って声出てしまった。いやもう最高。二人の戸惑った顔がいい。戸惑いつつでもしっかりやる、そういうところが好き。

最後の四人でダンスのところ、ここも毎回違いますよね…。ほんとどんだけ練習したんだ。ソロ曲のバックダンスもあったのに…。好き…。

終わった後息を切らしつつもしっかり演技する様子がすごいなあと思いました。といっても主にセリフを言っててすごいなっていうのは逢坂先輩市井先輩なんだけど。
昼公演はかけるんの方がずっとやや胸が動いててあ〜息が整わないんだなと思いました。一方で恋くんはまったくでした。良。


_ストーリーを通して
やっぱり黒年少が好きだなあと思いました。
二人は、悲しさや切なさも一緒くたに抱きかかえて駆けていっちゃうような力強さと優しさがある。
二人のギャグみが強いところとか本当に好きで、それっていつもどんな瞬間も楽しもうとしているってことで、その一生懸命さが好き。
物事を楽しむ事って、普通のことのようでめちゃくちゃ難しい。どんなことでも辛い瞬間は必ずある。二人は、それを跳ね返すとか耐えるとかじゃなくってそれも自分の一部として認めてあげることができる。そういう柔らかく強いところが大好きです。

その他好きだったとこ
・始さんとハイタッチしたあとの手が痛い表現
・アンサンブルの子たちを通して、そことの関わり方から考え方やキャラ像をまたすこし踏み込んで知れてよかった。
・二人で話をしているときの間の取り方、空気感。恋くんが靴紐結んだりしてるのがすごく好き。なんでかはうまく言えないけど。
・言わずもがな。最後の最後、、……。二人で上手に下手に挨拶をした後、階段を駆け上って舞台上まで行って向かい合う、お互い顔を見合わせて親指立てた拳をぶつけて笑って、そしてふたり別々にはけていくところ。すごく好き……。全部がつまってる。


_キャラクターとは別の話
もうだいぶ役者さんへの愛着も半端なくって、いつのころからかどっちに萌えてんだかわからない状態になっていました。
そのわたしはどっちに萌えを!?みたいな状態がきつい時もあったのですが、どっちも別々のものだってちゃんと理解できてからは、どれも大好きなものなんだなって落ち着くことができました。
キャラが好きじゃなかったら好きにはなってないと思うけど、役を外れたとしても好きな気持ちは続くのだろうなと思います。

千秋楽、カーテンコール時かな、出てきて「ありがとうございました」って頭をさげるところで、一人ずっと客席を見渡している輝山くんの顔が心に残っています。
口開けて…ぼーっとしてるようなんだけど顔はなんだか楽しそうで。隣の山崎くんにおいおいってつっこまれるまで心ここにあらずって感じでした。
たくさんのサインライトや拍手を肌で感じて、なにを考えていたのか…。感慨深いものがあったんだろうな。
終わりに横尾さんに腕を引かれて舞台を駆け回るところもけっこう引っ張られてるって感じだった。
次の日のブログも一日置いてから書いていた。ホストで一位とったときだってその日のうちに書いてたのに。(たぶん)

プロ3人に囲まれてダンス踊るプレッシャーを考えると…想像もできない。メインということで責任も感じるし、まだ24とかなんだよ、若いよ〜なんかこっちが胃が痛いよ。

W…トリプル?カテコ時「縁もたけなわではございますが!」って言った輝山くんに「お前はほんとに成長したなあ!」って頭ぐりぐりしにかかる校條さんとのやりとりがすごく可愛かったし、もっと褒めてあげてくれ〜〜!と思った。校條さんに滲んだいいお兄ちゃん感もすごくよかった。

輝山くんが都度都度「千秋楽」「ライビュ」に対して気をくばってくれていたのも印象的。
人一倍気にしていたように思いました。

横尾さんに「ストイック」と評されていたように(7月サマライにて)一生懸命頑張ってたんだろう。ほんとうに、ありがとうございました…。

対する横尾さんはわりと余裕そうだったんですけど、劇中での役割はめちゃくちゃ増えてました。
もともと恋くんっていつも場の中心にいるようなキャラですよね。増田さんだって「一人だけいつもセリフの量が違う!」っていってたじゃないっすか。(なんのとき…春ファンかな)もう33だしさあ…(いやそんなんまだまだ若いんだけど)普段こんなキャラでもないし余計に、演じるにはエネルギーが必要だったのではないかと思う。

何度も何度も言ってるけど、回を増すごとにどんどん恋くん感が増していってる。今回もさらにキャラに近づいていました。
成長を追いかけていくのがアイドルで(最近学んだ)、だから若い子が多いわけだけど、成長っていうのはほんとうにいつ何時だって出来ることなんだって体現してた。一幕カーテンコール時「青春はいつでも出来る」って言ってらしたのをじわ〜〜っと思い出した。
それら全部でアイドル・如月恋がそこにいる、って思いました。

輝山くんも、横尾さんも、「頑張ってる!」感があんまなくていつも完璧なように思う…。いや、仕事なんだから普通は努力の跡なんて見えないものなのかな…!?あまりにも一幕特典ディスクの上仁くんの印象が強くてね…。笑

その隙がなくて完璧で常に努力を重ねられる二人の姿がすごく眩しいし、元気をもらえました。
役どころはアイドルなんだけど、二人の印象はヒーローみたいなのに近いなあと思いました。
親しみ深さはそのままあるんんだけど、到底理解できないような眩しさもある。そんなところがすごく黒年少っぽいな、と思います。

お休みの日にも横尾さんのダンスレッスンを受けに来ていたその努力がこのためだったのかなと思いました。(最近レッスン料払ってるのかが気になってます)
どこまで想定されてキャスティングされてるのかわからないけれど、二人がダンスが得意で、こういうシーンが三幕であったことがすごく最高で、嬉しい。
かけるんも恋くんもダンスが上手なんて設定はないので、キャラ崩壊にあたるのかもしれないけど…キャスティングの縁を感じてわたしは好きです。それにまあダンス得意そうじゃないっすか、もうそういう世界線だと思ってる。
二人が黒年少役で本当によかったです。
一幕のときからこんなことが想像できたのだろうか。

ツキウタきっかけで舞台に触れるようになって、生のエンターテイメントがこんなに楽しいものなんだっていうことを改めて知れました。
何かを楽しむことも、好きになることもとても体力がいるからたまに疲れちゃうけど、だからこそ「楽しい」「好き」と素直に思える気持ちを大事にしていきたいです。


以上をもちましてスクレボ黒の感想を終わります。
本当に好きしかないなって感じの舞台でした。
ありがとうございました。

次は白見に行きます!
グラビがいるからプロセラの魅力は引きたつし、逆も然り。今回黒白分けたのは、別々に個々の魅力を研ぎ澄ましていくためだし、観客もそれぞれの魅力を十分楽しむためだなあと思っています。全体で作る舞台よりも個性が際立って感じられて、良い。好き。
白も楽しみにしてます。